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『やんばいのぉ』とは、山添弁で『いい天気だね』という意味です。
『やんばいのぉ山添村』は、関西弁では『ええ天気やなぁ山添村』になります!
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山添村分校の問題 【4】分校へ進学を検討されている方や、分校の学生さん、ご父兄の皆様へ

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目次

はじめに

今回は、今春、山添分校を受験し進学を希望している中学生とそのご父兄、
ならびに、現在通学中の分校の学生さんとそのご父兄への
私のメッセージです。

最後に、皆様へのお願いも記しました。

できれば、【1】【2】【3】も読んでみてください。
それから、村議会で話し合われた最新の情報もブログ【8】で読んでもらえるようにしています。

分校へ進学を検討されている方や、分校の学生さん、ご父兄の皆様へ

自己紹介

私は、山添村議会議員の野村信介と申します。
山添分校がある同じ大西地区で、内科クリニックもしています。
山添村に生まれた時から、目の前に分校がありました。そんな分校が、廃校になるかもしれないと聞かされた時から、ここの価値を改めて認識して、皆でよく考えていきたい、簡単に廃校と決めずに、より良い学校づくりはできないのだろうかと、可能性を探るようになりました。

1月3日から、分校の置かれた状況を、村民が詳しく知ることができるように、このブログを書き始めたところ、7日現在で、すでに1,000回を超える閲覧があります。
その数の多さに驚き、分校の今後に、皆様がとても関心をもって下さっていることが分かりました。
(閲覧の12%は伊賀市や名張市からです)
書いて良かったと、改めて思っています。

主役は学生の皆さん

しかし、その一方で、気になり始めたことがあります。
ブログは山添村民を対象として始めたわけですが(分校の存続・廃校を決めるのは、村民なのです)、
学校の主役は学生であることです。
そのうえ、受験シーズンを控えています。
もしかすると、このブログを、一番心配しながら読んでくださっているのは、今春分校を受験しようとしているご本人やご家族、それに現在ここに学んでいる学生やそのご父兄かもしれない。

「大人がブログで色々勝手なことを書いている」とか、「村役場で学生不在の議論がどんどん進もうとしている」とか、お感じなっているかもしれません。
もしそうだとしたら、お許しください。

何度も書きますが、山添分校をより良くしたい、廃校を唱える人たちに考え直してもらいたい、分校の価値を多くの人に理解してもらいたいという気持ちで、私はおります。

分校の今後の見通しと、私が断言できること

今後のことは、まだ分かりません。
本来、こういうことは、県や村の教育委員会が公的なコメントを出すべきだと思いますが、
公的機関は、まだ事情が流動的だから、情報を発信できないのでしょう。

私が今(令和5年1月7日現在)、断言できることは、今春(令和5年度)の入学選考は、従来通り行われること
しかし、今後の成り行きで、令和5年度の入学生が最後の学生にならない、とは言えません。

さらに1月25日に開催された議会の全員協議会において、来春(令和6年度)の入学選考を停止するという教育長の提案には、反対意見が多く発せられて、提案は断念されました。
詳しくは、【8】をお読みください。

もうひとつ断言できることがあります。
私や仲間が、廃校にならないように努力していること
そんな人たちが、実はたくさんいること。
(一方で、廃校に賛同する人たちや、廃校に向けて努力する人もあるでしょう)

さらに断言できることがあります。
分校の学び舎(環境)は、皆様にとって、決して悪くはならないこと
昨年から、今まで以上に多くの人たちが、山添分校に関心を寄せて下さるようになりました。
皆様に直接の影響はないけれど、関心が高まることで、学校には有形無形の好影響があると期待しています。

皆さんが高校生活を満喫するために、力を貸してくれる人が、これから増えていきます。
だから、もしかしたら最後の卒業生になるかもしれないという状況は続くけれど、
それを恐れることはありません。

山添分校に入学したら、ぜひ気張って、高校生活を送ってください。
皆様が山添村で学ぶことを、私達は、歓迎しています。

このブログの今後と、お願い

村民だけでなく、皆様をも意識して、情報を集め発信するように努めていきます。
現状を知っていただくために、正確で偏りのない情報をこのブログに掲載するよう努めます。

お読みくださり、もし疑問や不安が生じましたら、下段のコメント欄からご投稿ください。
ブログの感想も聞かせて下さい。
あるいは、直接のメールも歓迎します。下記のアドレスにお送りください。
info@yamazoe-love.com

卒業生の方や、そのご家族の方へ

分校の卒業生やそのご家族にも、お願いがあります。
多くの村民は、卒業された学生さん達が、その後にどうなさっているのか、分校のことをどんなふうに思っていて下さるのか、聞きたがっています。あるいはご家族のお気持ちも。
実名で良ければ、下段のコメント欄にご意見や思い出をお寄せください。実名を避けたい場合は、やはり、上記のアドレスにメールをお送りください。

今日はここまでです

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最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
そろそろ受験シーズン。
山添分校も、山添村も、ここに通学してくれる学生をお待ちしています。

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この記事を書いた人

野村 信介のアバター 野村 信介 山添村 野村医院長

60歳を過ぎて、山添村で野村医院を継承した開業医です。長年、三重県で勤務医をして過ごしましたが、年齢とともに、郷愁の念断ちがたくなり戻ってきました。
令和3年秋からは、村会議員にも選んでいただきました。野村医院での診療の傍ら、村興しにも精を出し、また、地域の問題に少しでも取り組んでいけるよう努めております。。
若い頃にはなかなか気づかなかった山添村の素晴らしさを、このサイトで皆さんに発信していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 【1】でも私が代行してコメントを揚げた向井美樹さん(村内在住)から、再び以下のコメントが届いていますので、コピペして紹介します。

    ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎

    なぜ、廃校をを考えておられるのでしょうか?予算の問題なのか、若い世代の人口減少なのか?この村の出生者数の減少は、目の当たりに感じることは、やむを得ない状況だと思います。
    ただ、この学校のあり方を見直すことは大切であると思います。
    奥谷村議の広報を読ませて頂き、こういう事を考えている方もおられると思うと感動しました。
    野村村議も存続のご意見だと信じております。
    若い人が、この学校で学び、社会に出て活躍して欲しいし、頑張っている姿を親御さんは、どんなに願っていることだと信じております。
    以前、コロナ下でのオリンピック開催に当たり、体操の内村航平が、語っていた事をして思い出します。
    ⇒出来ない無理だと考えることもあるなら、逆にどうしたら出来るかを考えることもみんなで考えることも必要でないかと訴えていました。
    僕は、いろんな場面でこの言葉に勇気と励ましを頂いております。
    中学校時代に何があったかわかりませんが、成長される過程でいつか目覚めるときもあるかもしれませんし、何かのきっかけで成長されることもあるかもしれません。親御さんは、子供の成長を願っておらることは、間違いないとは思います❗
    この学校のあり方を見直し、進学もあり、農業を目指すこともあり、女性としての活かせる場であって欲しいと思います❗存続を希望します。

  • 70年以上の歴史ある山添分校が存続の危機にあろうとしている時、過去の卒業生達はどの様に思い考えているのでしょうか!もし私の母校がその様な立場なら青春時代の高校生活の思い出が失われてしまうような思いに駆られます。特に山添分校は、県立山辺高校の前身、豊農塾、後に組合立山辺農学校が高森益三氏(当時、県会議員、豊原村三ケ谷)により、私財を投じでまでの尽力によって開設されたこと、地元豊原村に設置するべく思いがあったにも関わらず都祁村に開設されたこと等、豊農塾生であった私の父から聞いています。その後、旧波多野村に山添分校が開設された経緯があります。現在、山添分校は目的を達成し役目を終えたと言う人達もいますが、確かにその様な側面もあありますが、それなら次の目標を見つけ再出発することを皆で考えて行くことの方が大事だと思います。

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