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絆リレー祭2023
絆リレー祭2023
やんばいのぉ山添村
ええ天気やなぁ山添村
『やんばいのぉ』とは、山添弁で『いい天気だね』という意味です。
『やんばいのぉ山添村』は、関西弁では『ええ天気やなぁ山添村』になります!
『やまぞえ絆リレー祭2023』11月3日 開催決定!

やまぞえ絆リレー2020 特設ページ– YAMAZOE KIZUNA RELAY 2020 –

2020年5月10日に予定していた当イベントは、
2021年5月9日に延期されました。

♣村内を絆トーチや木メダル展示箱が巡回します♫

すでに山添村役場に展示していることは、お伝えしましたが、展示箱には、村内の小学生たちが作ってくれた「木メダル」や応援用の小旗も収納しました。
「木メダル」は、鍋倉渓谷の桜の樹で作られています。直径8㎝、子供達が絵を描いてくれています。絆リレーに参加したランナーやボランティアの人たちに記念品として授与するつもりです。
応援小旗は、絆リレーのチラシの裏に、やはり子供たちが思い思いにスポーツをイメージして絵を描いてくれたもので、各大字の神社でランナーを迎え応援するために用意しております。

8月からは、東山&豊原公民館を巡回。
9月の二学期からは、山添小学校や山添中学校を巡回することになりました。

絆リレー実行委員会が、コロナ克服祈願絵馬を奉納

本来なら絆リレーが行われるはずだった去る5月10日、私達実行員会はコロナ撲滅を祈願する大絵馬一対「2020年5月」(中島麦・作)を、防疫の神・牛頭天王を祀る神波多神社に奉納しました。

奉納した理由ですか?
 ・我々の絆リレーを延期に追いやったコロナ禍の早期終焉を祈願
 ・村民の健康と安全
 ・今年神様(神社)と約束した絆リレーを延期することになったお詫び
 ・来年こそ必ず絆リレーを完遂するという誓い
ということになります。

5月10日、神波多神社の拝殿前にて太田宮司のお祓いを受けている大絵馬。
この日は多くの取材陣も訪れた。

この日は、神波多神社の春の例祭が執り行われることになっていましたので、神社にお願いしたところ太田和秀宮司のお祓いを受けることが出来ましたことは、我々にとって誠に晴れがましいことでありました。

私達の絵馬奉納を受け入れて下さった神波多神社の関係者の皆様に感謝申し上げます。

続いて5月31日、神波多神社の参籠所の東端に、二枚の大絵馬を掲げました。

田中春朗さんと息子さんが大活躍。
参籠所の東端にようやく掛けることできて、みんなで一息ついています。

このようにして誰もが見てもらえるようになってひと月以上経過しました。
「新しい絵馬が見たい」と言って、わざわざ訪ねて下さる人も現れるようになりました。
神波多神社の知名度も上がり、私達絆リレーのことも思い出してもらう機会にもなり、嬉しい限りです。

そして、夏の例祭・祇園祭に合わせて、神波多神社の絵馬を解説するパンフレット(下図)を作成し神社に寄進しました。

大絵馬作成に至る詳しい経緯は ブログ(Vol.20)で お伝えしていますので、ぜひ読んでみてください♪

2020年7月 絆トーチの村内巡回が始まりました!

私達絆リレーの象徴である絆トーチは8本製作しました。
現在現在この絆トーチは、 村役場のご好意で、山添村役場入り口に展示しています。

村特産のキハダを材料に、山添村波多野公民館活動「山添村を描こう会」の皆様の絵付けによって完成した絆トーチは、こうして特製ケースに納められ、皆様に見てもらえるようになりました。
詳しくは、絆リレー実行委員会日誌Vol.19をご覧ください。

役場の入り口にトーチ展示

今後、役場で約一か月、つづいて、小中学校、児童館、公民館などを巡回させていただく予定です。
訪問客はこのトーチを見ることによって、私達のイベントが来年開催されることを認識していただけると期待しています。ぜひ、皆様もご覧になってください。

5月のTOPICS! イベントは延期します!

世界中のイベントは、コロナ禍の影響を受けています。私達のイベントも例外ではありません。
沢山の人に相談し検討した結果、5月10日の「やまぞえ絆リレー2020」は、一年間延期することになりました。
直前のお知らせになってしまいましたことをお詫び申し上げます。

イベント延期のお知らせ

来年は、やはりGW明けの最初の日曜日・5月9日に開催することになります。
それまで、どうか皆さま、お元気で。
年内には実行委員かは必ず力強く活動を再開しますので、その説は、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

3月のTOPICS! 注目のニュース

コロナウィルスのさまざまな影響で、皆様も気を揉んでくださっていることと思いますが、私達実行委員会は、5月10日のイベント開催に向けて、鋭意準備中です。 コロナウィルスがもたらす昨今の社会情勢にも鑑み、最善の対応を講じつつ、準備を進めていきますので、どうか皆様のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

一番お願いしたいのは、運営に欠かせないボランティアさんの協力です。
そこでこのようなPromotionビデオを作りました。
実行委員メンバーのNさんが作ってくださいました。
良かったら、みんなで視てください。

2月のTOPICS! 注目のニュース

2月24日、手作りトーチに絵付けが始まりました!

「山添村を描こう会」に依頼して、手作りトーチに絵を描いてもらうことになりました。
2月24日(天皇誕生日の振り替え休日)に、波多野公民館にて、主幹・西久保勝康氏の指導のもと、6名の参加者が山添村の風景などを、キハダの装飾部分に絵を描き始めてくださいました。
完成までしばらく要しそうですが、参加者の皆様の画才が発揮されて、個性的で素敵なキハダトーチが出来るのが、今からとても楽しみです(ブログVol.16もご参照ください)。

元パラリンピック視覚障害マラソン選手・近藤寛子さんの来村決定!

注目) 実行委員会から、重大なお知らせがあります。
やはり上窪隆夫氏の御仲介によって、近藤寛子さんが、私達のイベントにゲスト出演することが決定しました。

近藤さんは、リオデジャネイロパラリンピックの視覚障碍者マラソンで5位入賞されたマラソンランナーです。30歳代で視覚障碍者となり、育児をしながらマラソン競技に芽生えたという経歴をおもちです。
ブログ(No.14 )もお読みくださいませ。

山添村長・森中氏も招いて、報道各局にイベント内容を告知

2月10日(月曜日)午前9時半から、山添村役場の協力を得て、会議室をお借りして、村長も同席賜り、プレスリリースを実施しました。
奈良テレビ、奈良新聞、地域情報誌YOUの記者と関係者がお越しくださいました。
沢山の質問があり、私達は、さらに明快に内容を提示していく必要があると考えました。

さっそく奈良テレビが、夕刻にニュースとして報道してくださったので、その内容を下記に示します。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=53&v=vcIzBSqxOdc&feature=emb_logo
ブログ(No.13)もお読みくださいましたら、幸いです。

注意)イベント実行委員会は、決して「聖火リレー」という言葉を使いません。
その理由はブログVol.3を参照ください。

1月のTOPICS! 注目のニュース

元五輪マラソン選手の中山竹通さんの来村決定!

注目) 実行委員会から、重大なお知らせがあります。
かねてから交渉中だった中山竹通さんから、1月20日に回答があり、当イベントにゲスト出演すると快諾の返事を頂戴しました。
中山竹通さんは、80年代~90年代前半、10年以上にわたり日本の長距離界をリードしたランナーです。
1988年ソウル、1992年バルセロナの二大会連続入賞した元五輪マラソン選手。
無名の時代から不屈の闘志で頭角を現し、次第に実力が認められ五輪選手として活躍していく彼の姿に、「雑草魂」を感じる根強いファンがいました。いや、そんな彼に今も親しみを感じる人は多いのではないでしょうか。

これからいろいろ打ち合わせしますが、絆トーチとともに走っていただいたり、ファンと交流したり、講演をお願いしたりする予定です。
ブログ(Vol.10)もお読みください。

あの劉薇(リュウ・ウェイ)さんが再びやってくる!

注目) 実行委員会から、重大なお知らせがあります。
1月28日発表のニュース
4年前に、山添村ふれあいホールを満員にしたヴァイオリニスト劉薇(リュウ・ウェイ)さんが、やまぞえ絆リレー2020記念コンサートのために、再び来村されることが決定しました。

絆リレーは、手作りの絆トーチ(Vol.11)が、村内の三十もの神社を参拝しながら全村を駆け回り、最後にみんなでふるさとセンターに戻ってきたあと、ふれあいホールでお祝いのコンサートを開催することにしました。
その記念コンサートを彼女が引き受けてくださることになったのです。
劉さんの詳しいことは、ブログVol.12に記載しましたので、ご覧ください。

上記の中山竹通さんのランニングや講演とともに、時間帯などは改めてこの場で発表しますので、お楽しみに。

★★ 重大なお知らせ 会期短縮! ★★

注目) 実行委員会から、重大なお知らせがあります。
当イベントは発表した当初から、会期を2020年(令和二年)5月9日(土曜)&10日(日曜)の二日間としておりましたが、熟慮に熟慮を重ねた結果、会期を5月10日(日曜日)単日に変更することを決めました。

関係者の皆様には、混乱とご迷惑をおかけすることになってしまいましたことを、お詫び申し上げます。
有志の熱意と善意だけで行われているために、どうしても組織力・資金力が足りないので二日間にわたって充実したイベントにすることは困難と考え、苦渋の決断となりました。

走行ルートも変更となりますが、 工夫したたら、一日だけでもちゃんと30もの大字を巡回して各お宮さんに参拝できることを確認しております。私達にとって、これだけは外せない必須の大事な行為ですから、必ずすべての地区のお宮さんを丁寧に参拝して廻ります。
すでに応募下さっている多くの参加者が手作りトーチを持って、走る時間も十分に確保しますのでご安心ください。

トーチリレーは、最後にふるさとセンター・ふれあいホールに帰って来て、皆でコンサートを楽しむことになっておりますので、どうかお楽しみにして下さい。

それは、二人の何気ない会話から始まりました。

平成から令和になって、しばらくした初夏の頃、私と大谷敏治さんは、どちらからともなく、呟きました。
聖火リレーって、日本を元気にする、一番の特効薬だね
そりゃそうだよ、全国を駆け巡るんだから
山添村を元気にするのにも、村内を駆け回るスポーツしたらどうだろう?
それ、良いねえ!

はじめに

野村 信介

みなさん、こんにちは。
「やまぞえ絆リレー2020」大会の実行委員長・野村信介です。

令和2年(2020年)5月10日・日曜日に、奈良県の小さな山添村で、故郷の絆をテーマにしたスポーツイベントを開催します。日本中がスポーツの祭典に盛り上がっているなかで、私達の故郷山添村も、健康と長寿を目指してスポーツに励み、過疎化に負けないように絆を強めていこうという主旨で、全村を駆け回るリレーを開催します。
当サイトは、私達が取り組んでいるそんなイベントを紹介するために設けました。
故郷・山添村を知ってもらう良い機会になると思いますので、ぜひ、「やまぞえ絆リレー2020」に遊びに来て下さい。

今年は東京オリンピックの年です

御存知のように、2020年にオリンピック東京大会が開催されます。
オリンピックを祝う聖火リレーは、3月26日の福島県を皮切りに、約4か月かけて全国を巡回することになっています。奈良県にも、4月12日~13日にかけて通ると聞いています。山添村からも聖火リレーに参加するランナーがきっと何名かいらっしゃるにちがいありません。まさに、オリンピック大会に向けて国中を盛り上げていくのが聖火リレーですね。

そんな聖火リレーが、実は山添村には来ないのです。
来ない山添村は、だったら、自分たちだけのスポーツイベントをやろうということになって、
有志が立ち上げたのが、この「やまぞえ絆リレー2020」なのです。
なにもかもが、【手作り】イベント。
規格外のイベントなんだけど、みんなが一生懸命です。

私達のリレー走者の応募資格

「やまぞえ絆リレー2020」は、健脚でなくても参加できます。

  1. 山添村が好きな人、 山添村に所縁のある人、 山添村を応援したい人、そして、 山添村に住んでいる人。
  2. 5月の時点で、中学生以上であること。
  3. 自力、あるいは、サポーターや補助具などの助けで、100mを1分以内に走る(移動する)ことが可能。
  4. 尚、それが出来ない場合や、小学生以下の希望者は、下記参照ください。
  5. リレーに参加中に、写真や動画撮影や中継が行われる可能性があります。それを了解してくだること。

なら、誰でも参加できます。
小学生以下のお子さんや、上記③が不可能な場合は、バトンタッチが出来れば、ふるさとセンター周辺でのイベントに参加してもらいます。

このように、誰もが参加できる、文字通り繋いで村中を巡り絆を強めるリレーを私たちは実行します(ブログのVol.4参照)。

やまぞえ絆リレー2020への参加・応募方法

希望者は、下記まで、どしどし、メールをお寄せください。今後の連絡が必要ですので、実名でお願いします。

山添村は、ぐるっと一周70Km!

山添村の公式ホームページによると、奈良県の北東部の「大和高原」と呼ばれる地域に位置し、東部は三重県伊賀市及び名張市、北部及び西部は奈良市、南部は宇陀市に隣接しています。村内の標高差は620~120mで、起伏とゆるやかな傾斜地が多い隆起準平原です。自動車専用道・名阪国道が貫いています。国道25号線、県道80号線が、東西南北に走り、さらに農免道路も整備されています。
これらの道を利用して、村内の30地区(大字と呼ばれる自治体)を自動車で村内を隈なく回ると70Km近くになります。
下の地図は、山添村観光協会が発行している観光マップをお借りしました(一部改変)。

山添村マップ

どうして、山添村一周リレーなのか?

だれもが元気になるように、健康で過ごせるように、それを願ってリレーするのですから、なるべく村の隅々まで網羅するような経路を設けたいのです。
オリンピックの聖火リレーだって、47都道府県すべてを回るではありませんか。
やまぞえ絆リレー2020も同じなのです。
先述のように、山添村は30の大字で構成されています。この全部を訪ねて走るのが、絆リレーです。

現在の活動状況

ここまで読んでくださった皆さんの中には、「こんなリレー、本当に可能なのか?」と心配されている人もあるでしょうから、活動状況を簡単に説明させてください。

  • 令和元年9月28日、このスポーツイベントの主旨に賛同してくださった仲間がたくさん集い、実際にやっていくことを確認しました。実行委員長に私、副委員長に大谷敏治さん(山添村中峰山)がなることが決まりました。有志がボランティア精神によって運営していくこも確認しました。
  • 10月14日に再度コアメンバーが集まり、日程を来年5月9日~10日に決定しました(その後、5月10日・単日開催に変更、下段および、ブログVol.7参照)。村内に対しては、スポーツを通して絆を深め、健康増進を図るイベントとして、せっかく村内全部を回るのだから、各大字が大事にしている文化の象徴である神社を中心に巡ること、さらに、村外には私達の歴史や文化を発信できる内容にしていくことが決まりました。さらに、資金の調達などについても話し合いました(ブログVol.1~3)。
  • 11月には、待望のポスターやチラシを用意して、村内各地に配布しました。
    また、11月3日(祝)の山添村ふれあい祭、12月1日(日)の山添村布目ダムマラソン大会などに、有志が特別ブースを設けて、私達「絆リレー2020」大会の告知に努めました。
    ご覧いただいているHPも、11月になってスタートすることができました。
  • 11月~12月にかけて、幾度となく実行委員会で詳細な打ち合わせを繰り返し、次第に具体的な内容が決まってきました。
    12月末には、30ヶ大字を走る順番(巡行コース)も発表になりました(ブログVol.4)
    (しかし、1月17日に単日開催に変更することが決まったため、走行ルートも変更になります。近いうちに、新しい走行ルートや時間を発表する予定です。しばらくお待ちください)
  • 令和二年1月、絆リレーのランナーとボランティアの募集が始まりました(ブログVol.5)。応募希望者は、下記の申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。追って、実行委員会からメールにて返答があります。
  • 同じく1月、シンボル「絆トーチ」のデザイン原案が公開されました(ブログVol.6)。開催まであと四か月。これから制作に入ります。完成をどうかお楽しみに!
  • 1月17日、大きな予定変更発表しました。
    5月10日(日曜日)の単日開催とすることが決まりました(ブログVol.7)
  • 1月19日、フォレストパーク神野山木工館の松村朋子氏とともに議論した結果、山添村に多い薬木・キハダを用いた装飾を手作りトーチに施すことになりました(ブログVol.8 & Vol.11)
  • 1月19日に、大西地区において24名の実行委員やボランティアによって、初リハーサルを敢行しました(ブログVol.9)
  • 1月21日、元五輪マラソン選手・中山竹通氏が当イベントにゲスト出演することが決まりました(ブログVol.10)
  • 1月28日、高名なヴァイオリニスト・劉薇(リュウ・ウェイ)さんが、絆リレーのフィナーレを飾るコンサート演奏してくださることが決まりました(ブログVol.12)
  • 2月10日、イベント開催までちょうど3か月となり、内容をプレスリリースし、改めてランナーとボランティアの参加を呼びかけました(ブログVol.13 )
  • 2月12日、元パラリンピック視覚障害マラソン選手・近藤寛子さんも、当イベントにゲスト出演することが決まりました(ブログVol.14 )
  • 2月24日、手作りトーチに絵付けが作業が始まりました。かねてから作成されていた「キハダの装飾部分」 (ブログVol.8 & Vol.11) に、波多野公民館のサークル活動「山添村を描こう会」の皆様が、西久保勝康氏の指導のもと、村にちなんだ絵を描き始めてくださいました(ブログVol.16)。

1月早々、私達のシンボル「絆トーチ」の原案、固まる!

私達、やまぞえ絆リレー2020のシンボル「絆トーチ」の原案がようやく決まり始めました!

Made in 山添村! 手作りです。
機械の制作に詳しい担当者が、安全第一をモットーに考案した構造になっています。

東京オリンピック・パラリンピックの聖火トーチのようにピッカピカというわけではありませんが、
実は、トーチを持つ部分には、山添村テイストのデザインが施されているんですよ!
村内で活躍するアーチストが協力して制作にあたってくださることになりました。

どうか完成お披露目を楽しみにしてください!

今後の予定 (この項目は、随時更新変更しますので要チェック!)

  • トーチリレー・ランナーの希望者30名の参加を募っております。
    下記のランナーエントリーフォームをご利用のうえ、実行委員会まで申請してください。
    第一次募集の締め切りは、2月末日です。それまでに定員に達した場合は、募集を止めますので、どうかご注意ください。
  • ランナーの参加費用は無料です(ただし、山添村には自分でお越しください)。
    自主的なカンパ・寄付をお願いしております。
    寄付にはいくつかの方法を用意しています(詳細は後日発表します)。
  • 大会を運営するために、少なくとも100人のボランティアが必要です。
    5月10日(日)の運営を助けてくださるボランティアを募っております
    下記のボランティアのエントリーフォームをご利用のうえ、実行委員会までボランティア登録してください。
  • どうか、私達を応援してください。

やまぞえ絆リレー2020実行委員会のブログ