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やまぞえ絆リレー2020
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やんばいのぉ山添村
ええ天気やなぁ山添村
『やんばいのぉ』とは、山添弁で『いい天気だね』という意味です。
『やんばいのぉ山添村』は、関西弁では『ええ天気やなぁ山添村』になります!
『やまぞえ絆リレー2020』2021年5月9日に延期となりました。

~巡り巡る農村の社~ 山添村神社巡り⑥ 助命 八王子神社~

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助命には大規模な茶園風景が広がります。
目次

助命 ~ 助ける命と書く山のふもとの難読地名 ~

「助命」と書いて「ぜみょう」「ぜんみょう」「ぜんみょ」と読み、難読地名にも登録されています。
この大字は、山添村中央部にある神野山のふもと南東部に位置し、山麓斜面に集落や茶園、川沿いに水田があります。

中世に畑郷中峯山村善明院(ぜんみょういん)領であったことから現在の地名になってと言われますが、他の説として、神野山信仰からきているとも言われています。「助命=命を助ける」と書くことから、神野山のふもとで、山の信仰をしたことと何か関係があるのかもしれません。

元徳2年(1330年)2月6日付け「修南院隆遍譲状」には「助命郷」、貞和3年(1347年)2月日付「興福寺段銭段米帳」には「助命荘」と、鎌倉期からある地名です。至徳4年(1387年)の「長川流鏑馬日記」によれば春日若宮祭に流鏑馬頭役を謹使する願主人の一員で「国中廻文次第」にも所見する国民、助命氏の本拠地(助命城)があったそうです。

また、戦後には神野山麓に産業道路が建設され、周辺に広大な茶園が造成されました。

長い長い助命・八王子神社の石段。

八王子神社 ~ 往来の人々も立ちどまり 拝礼 ~

長い階段の上にあり、往来の人々も立ち止まり拝礼されます。

祭神は、神産日神、高御産日神、玉積産日神、生産日神、足産日神、大宮売神、御食津神、事代主神が祀られています。
もとは、八柱神社と称していたそうです。

助命八王子神社拝殿
助命

*この内容は、山添村史などを参考に作成しました。
さて、次回は、「~巡り巡る農村の社~ 山添村神社巡り⑦ 伏拝 八幡神社」を紹介します。

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この記事を書いた人

こせがれのアバター こせがれ 兼業農家のご主人

山添生まれ、山添育ち。農村の暮らしを通して、食や農、自然や地形、歴史や文化、スポーツや子育て、健康や長寿‥などなど、様々なことに関心が芽生えて来た、小せがれです。
「足元より、少し前を向いて歩きたい♪ どうせ一度の人生だから」をモットーに実践しているつもりです。
これからもよろしくお願いしますm(._.)m

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